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財団法人 都市緑化技術開発機構
ガーデニング共同研究会/グランドカバー共同研究会/ユニバーサルデザイン
共同研究会/造園新領域開発共同研究会/特殊緑化共同研究会/防災公園技術
普及推進共同研究
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合同出展「未来へつなぐみどりの術(わざ)」 |
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■特色
会員合同による、特殊緑化、防災公園、グランドカバー緑化、ユニバーサルデザイン、ガーデニング、造園新領域開発の分野における最新技術の展示、研究成果報告、デモンストレーションを行います。伝統に育まれてきた緑化技術をベースに、近年の社会ニーズに対応した新たな緑の技術を「未来へつなぐみどりの術(わざ)」をコンセプトにして提案します。
“樹のみち”“草のみち”がつなぐ「みちひろば」… さわやかな文化の香る特色あるみどり豊かな街路によって、人の集まる空間づくりを行います。ひろば中央では、研究や技術開発の成果発表などイベントを開催します。 |
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財団法人 都市緑化技術開発機構
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-8 秀和第3虎ノ門ビル3F
TEL:03-3593-9351
FAX:03-3593-9356
URL:http://www.greentech.or.jp
E-mail:info@greentech.or.jp |
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ガーデニング共同研究会
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市民参加、民間協力による公共緑地のガーデニング研究事例 |
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■特色
財団法人 都市緑化技術開発機構と民間企業の共同研究であるガーデニング共同研究会によるテーマ展示を行う。
本研究会は、平成10年7月に、官民合わせて約30団体が参加し設立され、ガーデニングとランドスケープの結合を図りつつ植物材料、園芸資器材を中心に造成・設計・管理を科学的、体系的に調査研究して、ガーデニングを現代の生活と都市空間に広く普及し、かつ永続性のある発展を図ることを目的として活動している。
本年度は、市民参加や民間協力によるガーデニングの手法を研究するため、国営昭和記念公園で試験的に設置している、ガーデニング情報発信の庭「みんなのガーデン」の取り組みの一端をパネルやコンテナ展示により紹介する。
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ガーデニング共同研究会
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-8 秀和第3虎ノ門ビル3F
TEL:03-3593-9351
FAX:03-3593-9356
URL:http://www.garden-ken.com/
E-mail:info@greentech.or.jp |
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グランドカバー共同研究会
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グランドカバー緑化関連展示 |
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■特色
グランドカバー共同研究会は、財団法人 都市緑化技術開発機構が主催する共同研究会の一つで、平成8年の発足以来、緑地管理の低減化や、より環境負荷の少ない都市づくり、身近な緑の保全育成を目的とするグランドカバープランツ及び関連資材に関しての調査研究及び普及推進に取り組んでいる。
今回は水辺をはじめとした様々な植栽空間で用いられるグランドカバー植物、さらにスポーツフィールドの緑化に関する新たな技術の一端を展示。さらに、小学校の校庭の芝生化の事例調査など、研究会で行った活動の一部を紹介する。
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グランドカバー共同研究会
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-8 秀和第3虎ノ門ビル3F
TEL:03-3593-9351
FAX:03-3593-9356
URL:http://www.greentech.or.jp
E-mail:info@greentech.or.jp |
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ユニバーサルデザイン共同研究会
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バリアフリーとユニバーサルデザインを体験する街かどステーション |
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■特色
ユニバーサルデザイン共同研究会は、7都市緑化技術開発機構が主催する共同研究会の一つとして、平成8年度から研究を進めています。ユニバーサルデザイン実現のパートナーとして、コンサルタントやメーカー、施工者の一貫したチームプレイで「みんなでつくる街づくり」をサポートしております。
ユニバーサルデザインは、都市空間の安全安心の創出、社会・生活環境の整備(ハードウェアの整備)はもとより、社会・生活の中における人の意識の中にあるバリアーを取り除き、ユニバーサルデザインの認識を高めるための方法を持って行動するためのソフトウェアの整備があわせて必要です。
以上の考えのもとに、本研究会では、ユニバーサルデザインのハードウェアとソフトウェアの展示をおこないます。
・車椅子によるバリアフリー移動の体験
・ユニバーサルデザインのレイズドベッドの体験
・車椅子補助具(ハンドサイクル)の体験
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ユニバーサルデザイン共同研究会
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-8 秀和第3虎ノ門ビル3F
TEL:03-3593-9351
FAX:03-3593-9356
URL:http://www.greentech.or.jp
E-mail:info@greentech.or.jp |
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造園新領域開発共同研究会
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未来へつなぐ造園技術 |
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■特色
造園新領域開発共同研究会は、造園分野として新しい世紀に取り組むべき領域は如何なるところにあるのかを探りつつ、必要な技術開発とそのためのシステムの構築、具体的技術と技術展開を支える方策について研究を行い、都市環境の改善・保全を通じて良質な地球環境づくりに造園分野として貢献することを目的とし、平成16年6月に発足した。会員数は28団体である(平成18年3月現在)。
研究会では現在3つの部会を設置し、下記の項目をテーマとして研究開発に取り組んでいる。
今回の展示では、未来へつなぐ造園技術を合同出展会場全体の修景という形で紹介すると同時に、研究成果の一端である「公園リニューアルプログラム」について紹介する。
造園新領域開発共同研究会が取り組んでいるテーマ
・景観緑三法への対応 ・公園リニューアルプログラム ・緑のゼロエミッション技術
・造園にふさわしい公共調達のあり方 ・将来像を見据えた民間緑地の管理技術
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造園新領域開発共同研究会
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-8 秀和第3虎ノ門ビル3F
TEL:03-3593-9351
FAX:03-3593-9356
URL:http://www.greentech.or.jp
E-mail:info@greentech.or.jp |
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特殊緑化共同研究会
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屋上緑化や壁面緑化用に技術開発されたシステム
セダム等超薄層緑化システムの展示
コンテナ・バスケット活用による身近な緑化 |
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■特色
特殊緑化共同研究会は、建築物屋上・人工地盤・壁面・室内・道路高架の上部や下部・河川護岸など、従来、緑化が困難とされてきた空間を緑化する技術の研究開発と普及推進を進め、良好な都市環境の形成に資することを目的に、平成3年度から活動を始めている研究会である。近年の活動内容には「設計荷重の増加と建築建設費用との関係調査」、「屋上緑化による床衝撃音の効果」、「荷揚げに関する歩掛り調査」等を実施したほか、平成16年度には「新・緑空間デザイン」の特殊空間緑化シリーズ第4巻、設計・施工マニュアルを発刊し、特殊緑化技術の確立と普及推進に取り組んでいる。
今回は、屋上緑化の様々な最新緑化技術をはじめ、愛・地球博の中で注目されている巨大緑化壁「バイオラング」で使用された最新壁面緑化技術等を再現し、紹介する。
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特殊緑化共同研究会
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-8 秀和第3虎ノ門ビル3F
TEL:03-3593-9351
FAX:03-3593-9356
URL:http://www.greentech.or.jp
E-mail:info@greentech.or.jp |
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防災公園技術普及推進共同研究会
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防災関連公園施設展示 |
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■特色
防災公園技術普及推進共同研究会は、財団法人 都市緑化技術開発機構が主催する共同研究会の一つで、平成7年より一貫して、防災公園の計画、設計、整備等に関する調査研究を行うとともに、その普及推進に取り組んでいる。
研究会では平成12年に出版した「防災公園技術ハンドブック」に引き続き、最新の研究成果をまとめた「続・防災公園技術ハンドブック」を昨年秋に刊行したところである。
今回は防災公園で災害時に機能を発揮する防災関連公園施設の一端を展示するとともに、研究会で行った活動の一部をご紹介する。
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防災公園技術普及推進共同研究会
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-21-8 秀和第3虎ノ門ビル3F
TEL:03-3593-9351
FAX:03-3593-9356
URL:http://www.greentech.or.jp
E-mail:info@greentech.or.jp |
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