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書籍名 : 造園技術の思想 ランドスケープアーキテクトの風景 |
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著者名 : 進土五十八 |
定価 : 1,700円(本体1,620円+税5%) |
判型 : B6判・419頁 |
書籍概要 : 環境緑化新聞の1994年9月1日(第278)から1995年12月15日(第309)に記載された「リレーレポート造園新事情Part2」の内容を中心に収録。筆者は進つち五十八東京農業大学教授をはじめ、研究者、設計者、施工者など幅広い。文字通り、造園の最新諸事情が満載です。
宇宙への空間のひろがり、生物的自然、それに自然感覚。ランドスケープはその総合である。庭からと都市、田園、国土まで、美から生き物の科学・芸術まで、ランドスケープ概念に内包する思想と方法は、地球から地域までを理解し、ビジョンを描き、創造へと行動するに最もふさわしい。本書は、そのように信じて、日々環境の保全と創造に情熱を燃やしている造園家(ランドスケープ・アーキテクツ)83人の、現場の体験や仕事の経験の中から生まれた「造園技術の思想(こころ)」をまとめた書である。 |
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